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留学サポート係 べんたんのブログ

パラワン留学2ヵ月後のアラキンを追跡!私たちは何かを忘れてはいませんか?

 まずは少し自己紹介を。

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はじめまして。アラキンと言います。
9月からPMESで英語を2か月勉強した後、長期の旅をスタートしました。
現在はインドネシアにいます。

 

色々な国を旅してみるのは長年の夢だったのですが、仕事を辞めなければならなく、かなり大きな決断でもありました。正直、定年まで仕事を続ければ安定的な生活を手に入れられる状態でした。

 

 自分のやりたいことを

前職ではたくさんの若い部下がいて、その子たちには「自分が何にワクワクするかを常に考えて、見つけたらそれをいかにやってみるかを考えてみよう!」といつも言っていました。でも、よく考えたら「自分がやっていないやん!説得力がない。。」とある日気づいたんですね。。。
そういった訳で、会社に無理を言って退職をし、自分のやりたいことをやってみようと決断しました。

 

 僕の旅の目的は?

会社の人や友達には、「何のために旅をするの?」「目的は何?」「将来なんの役に立つの?」とよく聞かれたのですが、僕の旅の目的は、、、、、


これが何も無いんですよねー。


ただ、何故、旅が「好き」なのかというのはあります。
旅の途中、色々な人に出会い、色々な話や体験をして、今まで当たり前と思っていたことや、こうじゃなきゃいけないといようような思い込みをぶち壊されることが快感なんです。ドMなわけじゃないですよ。。

 

 

日本は、本当に平和で清潔な素敵な国で、何よりも自由がある国だと思います。

 

「日本はそんな自由な国ではない!」

 

と言う人もいるかもしれませんが、他の国と比べれば驚くほど自由で色々なことができる選択肢がありますよ! パラワンでは、1日の最低賃金600円で働いている人がたくさんいました。その人たちに比べれば、どれだけ色々な道を選べる自由があるか。

 

 不自由なのは何故か?

自由があるのに、多くの人が、こうしなきゃいけないという思い込みで、不自由な立場に自らを置いている気がするのです。また、「こうするぞ!」という決断ができなくて、結局、人の決断に従って不自由になったり。何かすごくもったいない気がするのです。

 

 自分の気持ちだけを大事に

大人になると、何の行動をするにしても何かしら「目的」や「テーマ」が必要と考えてしまい行動できなくなりますが、今回の旅は「好き」「やってみたい」という自分の気持ちだけを大事にしてみたらどうなるのかなという実験です。

 

今回の決断をするときに、自分自身に約束したことがあります。

 

1、「何のため?」という理由ではなく、「やってみたい」という気持ちに従う。
2、将来のことを考えない。(せいぜい1年先まで)
3、今日が一番大切な日。一生懸命楽しむ。

 

 

日本が僕みたいな人ばっかりだったら、困りますが、色々な人がいて、僕みたいな人がいても良いかなと思うのです。

 

それでは、インドネシアの旅の写真をご覧ください。

 素敵なおじさん

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Ubud, Bali, Indonesia
バリ島ウブドの中心街は、京都の嵐山のように完全に外国人向けの観光地で好きになれなかったのですが、ちょっと町外れに行くと素敵なおじさんに出会えました。日本やヨーロッパなどの先進国では、写真を撮られることを嫌がる人が多いですが、東南アジアに行くと「俺を撮ってくれ!」とせがまれます。プライバシーや情報保護というのに彼らは興味が無いようです。

 

 美しい田んぼ

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Ubud, Bali, Indonesia
ウブドは米の生産地なのでたくさんの美しい田んぼがたくさんあります。一生懸命、何かを作っているので、何の農機具だろうと観察していましたが、結局、凧でした。素敵な大人二人が、一生懸命、凧を上げて楽しんでいました。よくある光景ですね。何か一生懸命仕事していると思ったら、遊んでいたとは。。。

 

 ライスフィールド

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Ubud, Bali, Indonesia
ウブドには有名なライスフィールドが2つあります。テガラランとジャティルイです。これはジャティルイの方になります。こちらの方が、町中心部より遠くて行きにくいのですが、観光地化されていなくて素敵です。観光地化すると何故面白くなくなるのだろう。。?

 

カラフルで素敵な街

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Malang, Java, Indonesia
マラン駅の近くにカラフルで素敵な街。
元々はスラム街で、住民はゴミや汚水を川に垂れ流していました。そこで地元の女子高生が何とか街をきれいにしたいということで、地元のペイント会社に協力を依頼。最初はすぐに断られました。

それでも彼女たちはあきらめずに、「街をきれいにするのではなく、住民たちの行いを正したい。お金がなく貧乏だから、どうしても町は汚くなる」と再提案。遂にペイント会社は彼女たちの提案を受け入れました。今では、たくさんの観光客が訪れ、街や住人の収入も増えました。今では住民たちは、毎日朝早く起きて街をきれいに掃除しています。

 

 今、雨期です

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Malang, Java, Indonesia
インドネシアは今、雨期です。日本のように一日中雨が続くということはないのですが、突然空が暗くなり1時間ほど大雨が降ります。
なので、傘を持って外出しないとどこかで雨宿りするはめに。。

でも、その雨宿りもなかなか楽しいものです。地元の人と雨宿りをすると必ず会話が生まれます。インドネシアに限らないですが、スーパーのレジを並んでいる時間でもすぐに他の人と会話をして時間を過ごすって素敵なことだなと思います。

 

ブロモ山を見ずに死ぬな

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Moutain Bromo, Java, Indonesia
インドネシア人の間では「ブロモ山を見ずに死ぬな」といわれるほど、有名な山です。ただ、場所的に行きにくいので外国人観光客よりも地元の人が多いのですが、この日は、一人旅をしているヨーロッパ人の若者会いました。彼は美しいブロモ山の日の出をひとりでじっと眺めていました。

ヨーロッパの多くの国では、学校を卒業してから自分のやりたいことをやってから、社会に出るという習慣があるようです。会社も新卒とかは関係なく、どのような経験をして考えをもっているかを重要視します。若いときに自分の好きなことにチャレンジするというのは、非常に重要なことのような気がするな。

 

落ちれば火山口に真っ逆さま

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Moutain Bromo, Java, Indonesia
ブロモ山の火山口まで登ると、火山口をぐるりと回ることができる道があります。ガードレールはありません。落ちれば火山口に真っ逆さまです。安全第一の日本では考えられないですが、海外ではこのように安全をあまり考えていないところがいっぱいあります。

もちろん安全なほうが良いことです。でも安全がいつも当たり前にあると思うことは、他人頼りかもしれません。

 

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Moutain Bromo, Java, Indonesia
ブロモ山にて。僕のビジネスパートナーとその友達です。
ブロモ山に一泊したときに、2部屋しか予約しませんでした。
僕は一人で部屋に泊まり、彼は女友達2人と同じ部屋で宿泊。お金の都合で一部屋にたくさんの人が一緒に泊まるというのは東南アジアではよくあることです。

でもさすがに女性だし、ムスリムの国でははまずいのではと思い、「それって普通なの?」と聞いたら、「Only me because I am a crazy man!」とのこと。
やはり普通じゃないのね。ちなみに、彼のために言っておくと、ただ寝ただけで何もありませんでした。

 

流しサックス

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Yogyakarta Java, Indonesia
インドネシアはコーヒーの産地として世界的に有名です。特に有名なのは、ジャコウネコの糞から作る「コピルアク」。僕の友達がそれを作っているので、どのようにして作るのかを教えてもらうためいに彼の家に滞在しました。

ただ、彼が仕事をするのは、一日のほんのちょっとの時間。大好きなジャズをスマホで流しサックスを吹いたり、入れ替わり立ち代わり友達が来て無料でコーヒーを振舞ったり。それでも彼の収入は、お金持ちレベルです。
何か忘れていた仕事のスタイルを思い出しました。

 

 びっくりするくらい良い人でシャイ

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Yogyakarta Java, Indonesia
見た目はとても近寄りがたい人たちですが、びっくりするくらい良い人でシャイです。確かに日本で入れ墨を入れている人は怖いかもしれませんが、思っている以上に僕の頭は見た目で判断するように支配されていました。

 

働きやすい職場環境なんて

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Yogyakarta Java, Indonesia
ナマズ料理の食堂の厨房です。この写真では伝わらないかもしれないですが、室温はおそらく45度以上、煙がすごくて1分も中にいることはできませんでした。

でもおばちゃんたちは自慢のナマズ料理(100円くらい)は、本当に美味しかった!
自慢の料理を作るおばちゃんたちに、働きやすい職場環境なんて関係ありません!

 

 ジョグジャカルタは夕日

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Yogyakarta Java, Indonesia
ジョグジャカルタは夕日がきれいなことで有名です。見渡す限りの田んぼに舗装されていない道。そこを3人乗り4人乗りのバイクが走り去ります。多くのパターンはお父さんかお母さんと子供たち。日本人から見たら危ない行為かもしれませんが、お父さんにくっついてバイクに乗っている子供はとても幸せそうに見えます。

 

バイオリン弾き

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Yogyakarta Java, Indonesia
インドネシアというと、パッとはイメージが湧きにくい国だと思いますが、おしゃれなカフェやギャラリーがいっぱいの国なんです。バイオリン弾きの彼も毎晩、おしゃれなカフェで演奏を楽しんでいます。彼の彼女は日本人とのこと。

「日本のどこに住んでいるの?」
「知らない(笑)」
「彼女はいくつなの?」
「知らない(笑)」
「年も知らないの!?」
「it's just number for me(笑)」
かっこいいね!

 

 ストリートアートという誇り

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Yogyakarta Java, Indonesia
ジョグジャカルタはアートの町です。いたるところの街の壁にたくさんのアートが描かれています。クラシックなものからコンテンポラリーまで。ストリートアートというと、嫌がられたり、治安の悪いところにあるというイメージですが、ジョグジャカルタでは街の誇りになっています。

写真の青年はThoriq君。一年前にジョグジャカルタで会い、今回再会しました。彼は日本のことにとても興味があるらしく、毎回、
「なぜ、日本はきれいなの?」「どうしたらみんなきれい好きになるの?」というようなことを聞いてきます。
たしかに海外を旅すると治安がどうとかよりも、「清潔さ、きれいさ」が日本と違うというところのほうに目がいきます。
この質問はthoriq君だけではなく、他の人にもよく質問されます。
答えは分からないけど、きれいにすることって案外と難しいんだなぁ。

 

追伸:アラキンさんへ

パラワン留学が終わった後、カメラ1つで旅立たれたアラキンさんを羨ましく眺めた自分がいました。そして、アラキンさんの撮る写真を楽しみにするようになりました。

  

インスタ越しではありましたが、とても羨ましい体験&経験をされてるので、私は思い切ってお願いしてみました。

 

「これからパラワンに来てくれる方の為に何かブログを書いてください、そして撮られている写真で語って欲しいです」

 

とそして、了承してくださいましたね。本当にありがとうございますm(__)m

これからも、旅そして貴重な体験を期待しています。心に響く写真のアップを楽しみにしています。

 

アラキンさんのインスタはこちら

 

アラキンさんのパラワン留学のリアルはこちら