フィリピン留学の治安と衛生面が不安な方へ

留学サポート係 べんたんのブログ

フィリピン留学とデング熱、入院するよりホテルがいい。(後編)

■前回のあらすじ

パラワン留学2日目にしてデング熱を発症した生徒さんをパラワンNo.1の病院に連れていって、入院もせずにホテルに帰宅した。

 

ホテルに帰ってきて、とりあえず貰った薬を飲んで数日間ゆっくりする。点滴をするとやはり調子がいいとの事で、点滴だけを求めて近くの病院にお連れする。

 

MMGコーポラティブホスピタルへ

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今回、私たちが行ったMMG病院はホテルからトライシクルで約5分。めっちゃくち近い。最初っからここにすればよかったんじゃないか?とも思えるが...それは終わったこと。

 

そして、受付にいって、デング熱なんです、診察も何もいらないから点滴だけやってほしい!と伝える。こんなわがままな外国人の患者がかつていたのだろうか?生徒さんの為なら、何だってするぞ!という気合が私をつき動かします。

 

受付「まずは、検査してデング熱かどうかを調べないといけません」

私「はい、これデング熱陽性の検査データです、他の病院でやってきました、でも、入院するお金がなかったんです」

 

とりあえず、無駄な高額請求を避ける為にお金の無いふりをする。←フィリピンでお金を持ってる素振りをしても全く得がない。かわいいねーちゃんがお金目当てによってくるようなものだ。

 

受付の人はそのデング熱陽性の紙をみて、ではこちらでお待ちくださいと言う。待つこと約1時間、やっと私たちの番になりました。そして、点滴を打ってくれました。

 

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看護師さんが私に点滴のやり方を説明してくれます。点滴の落とすスピードはこれくらい。点滴の交換の時はこうやるんだよ!とかです。どうして私にそんな説明をするのか最初はさっぱりわかりませんでした。

 

ついに点滴

そして、点滴を指してもらったら、

 

看護師さん「はい、じゃあ帰っていいよ!」

私達「え?点滴終わってないじゃん?」

 

看護師さん「だから、点滴を取り替える方法をさっき教えたよね?」

私「ごめん、もっかい教えて...」

 

私たちは、点滴を打ってもらって、即帰れることになりました。点滴を3本もらいました。3リットルです。そして、点滴したままホテルに帰りました。2本は自分で取り替えます。いやいや、まさか私が生徒さんの点滴を取り替えることになるとは思ってませんでしたけどね。

 

食事のお世話から、買い物、病院に、さらに点滴まで

自分でいうのもなんですが、かなり大変でした。でも、実際デング熱にかかった生徒さんはもっと大変だったと思います。そして、約8日間でデング熱は回復しました。

 

 

セブ1週間の旅行中に発症していたら

もし、デング熱がこの生徒さんのセブ旅行中に発症していたら、パラワン留学にこれなかったんじゃないか?そう思いました。つまり、神様が私に介抱してあげなさいよといって、セブじゃなくて、パラワンで発症させたんじゃないかな?と今更ながら思います。

 

追伸: