フィリピン留学の品格

留学サポート係 べんたんのブログ

英語の「クリティカルエイジ」と大人の学習方法の違い

 

クリティカルエイジとは?

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クリティカルエイジは、脳がもっている学習限界年齢のことです。この年齢を過ぎると、新しい知識を習得するのが難しくなってしまいます。

 

英会話の分野で言われ始め、注目されています。言語の場合のクリティカルエイジは8~13歳です。つまり13歳までであれば英語が身につけやすいということになります。若ければ若いほど、言語は覚えやすい!

 

13歳までに勝負をかける?

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13歳まで、脳はどんどん細胞を増やしていきます。新しい知識を入れれば入れるほど、脳がそれに対応し、ネットワークを形成して記憶してくれるのです。

 

この段階は、理屈抜きでなんでも覚える能力に優れていると言われています。(単純記憶)

 

■言語の場合

発音・綴り・聞き取り能力など脳の様々な部分を使う必要があります。論理的におぼえるより、感覚や単純記憶の方が効率よく勉強ができる分野です。このような理由で、クリティカルエイジになる前までは、単純記憶や感覚的な学習で英語力がぐんぐん伸びていきます。

 

クリティカルエイジはとっくに過ぎた大人が英語を学ぶ場合は?

クリティカルエイジは特に「単純記憶と感覚」に優れていると先ほど説明しました。この分野では13歳以下の子供に大人は勝てません。しかし、論理的な思考は、大人が勝っています!

 

つまり、大人は論理的に英語を学習すればいいのです。

例えば、単語を覚えるとき、1語ずつ暗記する(単純記憶)ではなく、文章で覚える方法が適しています。これは、文章をつくるという論理的思考があるからです。

 

 

また、クリティカルエイジが過ぎても、新しい知識を取り入れることはできます。何度も何度も繰り返し反復学習することで、脳に新しい回路を作っていくことが可能です。

 

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おまけ

1点だけ、お伝えしたいことがあります。英語の発音に関してはクリティカルエイジを過ぎると舌の構造の問題もあるので、ネイティブと同じスピードで、同じ発音をする事は物理的に困難です。

 

まとめ

やはり、13歳までに英語をやっておけばいい!というのは間違いない話。

 

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