フィリピン留学の品格

留学サポート係 べんたんのブログ

Takaのフィリピン留学日記vol.5☆What's a special day!!

【フィリピン留学パラワン☆Takaからの新情報!】

こんにちは、takaです。

 

先日の土曜日は、僕と別の生徒さんでバイクツーリングに行ってきました。

しかし、その日はとてもドラスティックな一日となりました。

 

要約すると

・出発しようとしたら強めの雨

・一度雨が弱まる&向かう先の天気予報は晴れ時々曇り
・「今日という日は一度しか無いんじゃい!!」

・ガソリンスタンドで転びそうになる

・このバイク右に曲がらない

・土砂降りアゲイン

・コンビニの子可愛い

・なんかブツブツ出てきた

・すんげー綺麗なビーチ

・ヒョー!!雹が降ってきた!!

・無事帰着

・全ては誕生日プレゼント


という一日でした。

なんだか要約を書いただけで、お腹いっぱいになってしまいましたがサクサクっと書いてみようと思います。

金曜日、僕はお腹の調子が優れず週末は大人しくしていようかなと思っていたところ、同日に入学したIさんが土曜日にバイクツーリングに行こうと誘ってきました。

悩みつつも、生来のバイク好きな僕は「がっつり走るツーリングなら行きますよ」と、答えました。

そして、翌朝・・・

僕はワクワクしながら日本から持ってきたバイクグローブや、スポーツサングラスなどを用意して外に出てみると・・・

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なんということでしょう。

雨です。

天気予報や空の様子を見ながら、しばらく出発するかどうか悩んでいたのですが、僕たちは決断しました。

そうです。出発です。僕たちはチョットだけ頭が悪いです。

前日からバイクをレンタルしていたIさんの後ろに乗り、レンタルバイク屋に向かい始めました。

走り始めてみると、結構雨が振っています。

 

Taka 「なんか、雨の中バイクで走るとか、青春ドラマみたいですね」

Iさん「そうっすねー あはは」

Taka「ここで一発決め台詞ですかね」

Taka&I「今日という日は今しか無いんじゃい!!」

 

なぜか大声でハモるバカな大人が二人おりました。

雨の中で歩いていたフィリピン人のおじさんが、ビクッとして振り返りましたが、僕たちは気にしません。

レンタルバイク屋さんで手続きを終えた僕たちは、ガソリンスタンドとジョリビーが併設している店へ、とりあえず向かいました。

もちろん雨が降っています。

ガソリンスタンドまでは、ほぼ直線の道で僕は自分のバイクの異変に気づいていませんでした。

そしてガソリンスタンドに入ろうとバイクを右に傾けた瞬間に事件が起こります。

あれ?右に曲がれない?

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フィリピン通の方には、おなじみのジョリビーです。

僕たちはプエルト・プリンセサを出て、とりあえずロハスに向かい元気が余っていたらポートバートンまで行こうと話し合い、走り出しました。

 

少々渋滞した市街地を抜け、いよいよ山道に突入した僕は遂に自分のバイクの異変に気づきました。

 

おいおいおい、このバイク右に傾けても曲がらないぞ

どーするんだこれ(笑)

ここで微笑んでしまう僕は、ちょっとだけ可笑しい人だと思いましたが仕方がありません。

バイクや車の運転が好きな人で、困難な状況に直面すると喜んでしまう人って居ますよね?

僕たちは二人共そのタイプでした。

 

左カーブでは丁度よい距離を保っていたIさんは、右カーブでガンガンプッシュしてきます。

しかし、僕は上手にバイクを右に曲げられません。

しばらくバイクの上で試行錯誤していると、徐々にコツが掴めてきました。

その頃雨も上がってきて、路面状況が回復してきました。

 

しばらく走った後にサリサリストアにバイクを止めて休憩しつつ、Iさんに自分のバイクが右カーブで奇妙な動きをすることを伝えると、彼もこのバイク乗ってみたいと言い出しました。

 

僕はその時に気づきました。

 

ちゃんと曲がるバイクって素晴らしい!

 

僕は無心に自分の楽しみに集中することにしました。

 

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その後1時間ほど走り、2度目の休憩でサリサリストアに入ると、14〜15歳くらいの女の子が店番をしていました。

冷たい飲み物と、灰皿をお願いすると驚くべきことに・・・
アニメ声の舌足らずな、可愛らしい声で話すじゃないですか。

 

ニヤける僕たちは、間違いなく気持ち悪かったと思います。
でも良いのです。旅の恥はかき捨てと言うじゃないですか。

 

そしてIさんはここで驚くべき告白をしてくれました。

Iさん「実は今日・・・僕の誕生日なんですよ」

 

僕は驚きつつも、沢山面白いことが起こったこの日が誕生日となり、忘れられない良い思い出が出来てよかったじゃないかと彼に話しました。

この時点で僕たちは、この先で自分たちを待ち受ける、さらなる奇跡?が何なのか知りませんでした。

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更にしばらく走ると、僕たちはのどが渇いてきました。

停車したところで、地図をみたところIさんが近くにビーチに向かう道があることを見つけました。

そろそろ15時近くなってきたし、ビーチを眺めてから折り返してもよいかと思い、行ってみることにしてみました。

しかし、、、道が細い。

 

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どんなところに出るのか不安になりつつも、写真を撮ったりしながら進んでみると、その先には素晴らしい風景が広がっていました。

 

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いい加減長くなってきたので、ここからは駆け足で書きます。

当然走りも駆け足です。

そうです。僕たちはバイク馬鹿。

 

往路の二倍速です。

 

そうなんです。僕たちはバイク馬鹿です。
大切なことなので二度書きました。

 

さらに、市街地まで30分ほどのところで事件が起こります。

なんだか空が暗いなぁ、、、もう雨は嫌だな。

と、2人で話した数分後に激しい雨が振り始め、僕のヘルメットを雨粒が叩き始めした。

さらに数秒後、

 

カツン、、、カツカツカツン!

バチバチバチバチィィィッ!!!!!

HYOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

激しい雹が振り始めました。

 

しかし僕たちはアクセルを戻しません。

バカですから。

 

ほぼノンストップで市街地まで走り、ロビンソンモールに日が落ちる前に無事に帰ることが出来ました。

安全運転の賜物です。

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ロビンソンモールでは、疲れた体を癒やすべくブコシェークを2人で飲んで乾杯しました。

そこには、何かをやり遂げた男の顔が2つありました。

きっとIさんにとって、忘れがたいCrazyな誕生日になったと思います。

そこで語学留学生らしく、今日を表す一言を捧げました。


「なんて特別な日なんだ!」

「What a special day !!!」


誕生日おめでとうございました!!

 

(2018年4月25日の記事)

 

おまけ

そんなI.Yさん「よっしー」さんもパラワン留学前はこんな不安がありました。